1. A Smooth
One 2. Miss Jackie's Delight 3. Whisper Not 4. Love For Sale 5. Lilacs In The
Rain 6. Small Fry 7. Jubilation 8. Birk's Works 9. Blues For Beverlee 10. Junior's
Tune [視聴]
ジュニア(国内盤)
誰しも大切にしているものってありますよね。惚れ込んだ逸品、想い出の品などでしょうか。そんな宝物のようなアルバムが、咥え煙草のこの名盤。どことなく哀愁に染まったメロディーがポロポロとこぼれていきます。(1)“Golden
Earrings”が名演として有名ですが、(2)“Angel Eyes”や(5)“Splittin'”、(6)“Thrill Is Gone”など、もの悲しいバラードがこの上なく美しいのです。まさに珠玉。好きな人から貰ったアクセサリーのように、ずっと大切に聴きたくなります。
Duke Jordan(p),Mads
Vinding(b),Ed Thigpen(ds) <Recorded 1973>
1. No Problem
2. Here's That Rainy Day 3. Everything Happens To Me 4. Glad I Met Pat 5. How
Deep Is The Ocean 6. On Green Dolphin Street 7. If I Did - Would You? 8. Flight
To Denmark フライト・トゥ・デンマーク(紙ジャケ・国内盤)
デンマークの雪景色とはこんなにも美しいのでしょうか・・・。ピアノから舞い上がる音の結晶は透き通り、うっすらと積もる旋律は暖かい。(1)“No
Problem”はデューク・ジョーダン作の有名曲「危険な関係のブルース」、続く(2)“Here's That Rainy Day”の曲中、一瞬きらめく“ジングルベル”のフレーズがチャーミング。(3)“Everything
Happens To Me”はもぅ、心を預けてゆっくり溶けましょう。オリジナルとスタンダードの均等な配分と選曲が絶妙。真っ白な雪景色、心奪われる美しさと何故か心躍ってしまう魅力が、このアルバムにはあります。