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ジャズ名盤紹介サイト JAZZ CD.JP 「ジャズに興味があるけど、どんなCDから聴いたらいいの…?」 というジャズ入門者、ジャズファンへのジャズ名盤100枚
熱狂と興奮のエクスタシー ・・・ “うめく”ジャズ名盤

◎Au Club St German 1958 / Art Blakey & Jazz Messengers (RCA)
Au Club St German 1958 Lee Morgan(tp),Benny Golson(ts),Bobby Timmons(p),Jymie Merritt(b),Art Blakey(ds) <Recorded 1958>
[disc1] 1. Politely 2. Whisper Not 3. Now's The Time 4. First Theme, The 5. Moanin' With Hazel 6. Evidence
[disc2] 1. Blues March For Europe No. 1 2. Like Someone In Love 3. Along Came Manon 4. Out Of The Past 5. A Night In Tunisia 6. Ending With The Theme
[視聴] サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ(国内盤)
まさか“モーニン”を“朝”だと思っていませんか?“moan”とは“うめく”という意味です。[disc1](5)にその“モーニン”も収録されているこのサンジェルマンでのライブ盤は凄い。選曲良し、メンバー良し、まさにノリにノってる演奏なのですが、刺激された聴衆も熱狂、ライブは興奮のるつぼと化します。おそらく録音スタッフか誰かの“シー”という注意も聞かず、抑えられなくなった観客がヤンヤヤンヤの大騒ぎ、その様子が生々しく収録されています。曲名にもクレジットされている“Hazel”とは、その大騒ぎの張本人、女流ピアニストのヘイゼル・スコットだそうです。全曲、ムンムンとした熱気に大興奮のライブ盤。最高!


Blues March

>> ◎Moanin / Art Blakey and The Jazz Messengers レビュー

↓アルバム・リンク切れの場合こちらから(レビュー有)
>> アート・ブレイキー アルバム一覧



三管編成の60年代JM
Mosaic
「ターララ、ラーラララ、ターラーラー…」1曲目“Mosaic”イントロからしてもぅ、神。フレディ・ハバード(tp)、ウェイン・ショーター(ts・音楽監督)、カーティス・フラー(tb)の三管構成、ピアニストもシダー・ウォルトン(p)へと大幅メンバーチェンジ。アート・ブレイキーのハードなドラミングに煽られて興奮のるつぼに!そしてやはりメッセンジャーズはこのハーモニーがあるから盛り上がっちゃうんでしょうね。
> BLOG.JAZZCD.JP

◎This Here is Bobby Timmons / Bobby Timmons (Riverside)
This Here is Bobby Timmons Bobby Timmons(p),Sam Jones(b),Jimmy Cobb(ds) <Recorded 1960>
1.This Here 2.Moanin' 3.Lush Life 4.The Party's Over 5.Prelude To A Kiss 6.Dat Dere 7.My Funny Valentine 8.Come Rain Or Come Shine 9.Joy Ride
ジス・ヒア(紙ジャケ・国内盤)
“モーニン”の作曲者として有名なピアニスト、ボビー・ティモンズ。とにかく黒人らしいファンキーなピアノが彼の持ち味でしょう。このアルバムはトリオでの演奏なので、そんな彼のノリノリなピアノが心行くまで楽しめます。それぞれが個性的かつ実力派のプレイヤー集団ジャズメッセンジャーズとは一味違ったラフで気楽な演奏が心地いい。でも、やはり(1)“This Here”、(2)“Moanin'”、(6)“Dat Dere”、(9)“Joy Ride”のオリジナルを聴くとあらためてファンキーでインパクトのある作曲能力の高さに感心します。


Dat Dere

>> ボビー・ティモンズ アルバム一覧



◎Night at Birdland Vol.1 ◎Vol.2 / Art Blakey (Blue Note)
Night at Birdland

Clifford Brown(tp),Lou Donaldson(as),Horace Silver(p),Curly Russell(b),Art Blakey(ds) <Recorded 1954>
[Vol.1] 1.Announcement By Pee Wee Marquette 2.Split Kick 3.Once In A While 4.Quicksilver 5.A Night In Tunisia 6.Mayreh 7.Wee-Dot (Alternate Take) 8.Blues (Improvisation)
[視聴] コンプリート・バードランドの夜 Vol.1(国内盤)
[Vol.2] 1.Wee-Dot 2.If I Had You 3.Quicksilver [Alternate Take] 4.Now's the Time 5.Confirmation 6.Way You Look Tonight 7.Lou's Blues
[視聴] コンプリート・バードランドの夜 Vol.2(国内盤)
1954年2月21日の夜、ジャズクラブ“バードランド”。ここでのライブ録音がハードバップの誕生、そしてジャズ・メッセンジャーズの結成へと歴史的に重要な意味をもつことになります――このクラブの名物司会者ピー・ウィー・マーケットのかん高い独特の声のアナウンスに導かれ演奏がスタート。順調な滑り出し、各メンバーが高水準の演奏を難なくこなしていく・・・何だか完璧すぎて空恐ろしくなるほど。それぞれが気張る感じがまったくなく、流れるように至上の演奏を展開していく様は、バードランドにジャズの神様が舞い降りたよう。凄い。


A Night In Tunisia

>> ◎Moanin / Art Blakey and The Jazz Messengers レビュー

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