1.Dip 2.Recado
Bossa Nova 3.Break Through 4.Vamp 5.I See Your Face Before Me 6.Ballin' [視聴]
ディッピン(国内盤)
オレンジに塗りつぶされたジャケットがこれまた気合十分。全編にわたってノリの良いテナーが伸びやかに吹きまくります。それに負けじとトランペットやピアノの弾んだ演奏もイケてます。(1)“Dip”で時折みせるフレーズの鮮やかさ、ボサノバ調の有名曲(2)“Recado
Bossa Nova”の哀愁のメロディと躍動感の絶妙なバランスはたまりません。バラードの(5)“I See Your Face Before Me”など感情表現も豊か。すっかりハンク・モブレイの虜になってしまったあなたには青い名盤「◎Soul
Station」もおすすめです。
Blue Mitchell(tp),Junior
Cook(ts),Horace Silver(p),Gene Taylor(b),Louis Hayes(ds) <Recorded 1959>
1.Blowin' The
Blues Away 2.The St. Vitus Dance 3.Break City 4.Peace 5.Sister Sadie 6.The Baghdad
Blues 7.Melancholy Mood 8.How Did It Happen [視聴]
ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ+1(国内盤)
一気呵成に描いたドローイングのように演奏にも勢いがあってノリノリ。いわゆるこれが「ファンキー」でございます。ポルトガルの血を引いているホレス・シルバーは、他の黒人プレイヤーとは一味違った印象的な曲作り、リズミックな演奏などで独特の雰囲気があり、とても魅力的。「好っきやねん、ホレスのおっちゃん!」何故かファンキーと関西弁が合うような気がしてしまうのは私だけでしょうか・・・。ホレスのおっちゃんファンになってしまった方は名盤「◎Song
for My Father」もおすすめです。